WordPressの使い方:予約システムを追加するプラグイン 【Booking Package】 #2

前回は【Booking Package】をインストールし、有効化しました。
今回はカレンダー設定までを行います。

前回:WordPressの使い方:予約システムを追加するプラグイン 【Booking Package】 #1

一般設定

左メニュー『Booking Package』>『一般設定』をクリック。
設定画面が開きます。

タブごとに設定していきますが、必要最低限のもののみご紹介していきます。

設定

サイト名サイト名を設定
Japanに変更
通貨JPY-日本円に変更
新しい予約を自動認証する承認後に予約確定する場合、チェックを外す

定休日・祝祭日

決まった定休日がある場合や祝祭日で料金が変わる場合に設定しておきます。

カレンダー設定

左メニュー『Booking Package』>『一般設定』をクリック。
自動で2タイプのカレンダーが保存されています。
すでにあるものを使用するか、新規で作成するかはお好みで。

今回は新規で作成していきます。
『新規カレンダーを追加』をクリック。

予約タイプの選択を行います。
今回は宿泊施設の予約カレンダーを作成しようと思いますので、下の『宿泊施設』をクリック。

宿泊施設の予約カレンダーの設定

必要最低限のもののみご紹介していきます。

設定

名前予約カレンダーの名前を入力します。
受取人メールアドレス一般設定の「受取人メールアドレス」とは別のメールアドレスで予約関連のメールを受信する必要がある場合に入力します。
差出人と差出人メールアドレス一般設定の「差出人名」と「差出人メールアドレス」を使用せず、カレンダーごとに管理者とユーザー宛へ送信する必要がある場合に入力します。
お支払方法の選択現地、Stripe、PayPalから選択
宿泊料金土日だけ別料金も設定できます。
利用可能な部屋数部屋数を入力します。
1つの部屋に滞在が可能な最大人数最大人数を入力します。
部屋の定員に子供を含めます定員に子どもをカウントするかどうかを選択します。
予約スケジュールの公開日数何日先まで公開するかの設定します。
今日から利用できない日数当日予約を受け付けない場合は値を”1″と入力します。
現在の日より3日先の予約を受け付けない場合は値を”3″と入力します。

一通り設定できましたら、ページ右下の『保存』をクリックします。

入力フォーム

続いて入力フォームです。『カレンダー設定』>『入力フォーム』をクリックします。
予約する際に入力してもらう項目を設定していきます。

“First name” →「姓」、”Last name”→「名」と変更するとわかりやすくなります。
利用規約が不要な場合は、削除しておきましょう。
『項目の追加』で新しく追加することで、駐車場を利用するかどうか、アレルギーの有無なども追加可能です。

ゲスト

『カレンダー設定』>『ゲスト』で人数の設定を行えます。
年齢や性別などで追加オプションを設定したい場合などは追加料金の項目で設定することができます。
朝食の有無などで料金が変わる場合、オプションで設定しておくといいかもしれません。

メール

『カレンダー設定』>『メール』で予約した際の自動送信メールを作成できます。
作成した段階では全て空欄となっていますので、一つ一つ設定していく必要があります。
『新しい予約』の編集をクリックします。

訪問者用メールは予約者に送信されます。管理者用メールは管理人に送信されます。
ショートコードを使用すると予約者がフォームに入力した情報を呼び出すことができます。
たとえば

とした場合、 [firstname]は入力フォームに入力された姓が自動で挿入されます。
同じように
[lastname]は “名"、[email]は “メール"、[phone]は “電話"、[address]は “住所"が自動で挿入されます。
このほかにもショートコードがありますので、利用してください。

管理者メールもショートコードを使用し、入力していきます。
入力後、右下の『保存』をクリックします。

同じように、その他のメール内容も設定していきます。

今回はここまで…

【Booking Package】の設定が完了しました。
次回はいよいよ設置します。

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1971年、奈良県橿原市生まれ。京都でWebを中心としたプロデュースなどを行うオフィスピコッツの代表。これまで多種多様なWEBサイトの制作や運営、プロデュースに携わり、複数のWEB系のコンテストなどでの受賞暦も持つ。 現在、WEBサイトの作成や運営などはもちろん、新規事業立ち上げのサポートや各種プロジェクトのアドバイザー、大学校や高校の講師、PTA会長、CEOなど、活動の範囲を広げている。