まずはハイ!

 

まずは、この8か月の記事投稿停止に大きな影響を与えた出来事をご報告しておきますね。
フェイスブックで一部投稿していますが、5月中旬(記事が途絶える数日前)の出来事です。

 

とある週の頭の月曜日、お昼ご飯を食べている時に、胸が苦しくなりました。
ぎゅーと締め付けられるような感じと言いますか、じわーと内から痛い感じと言いますか、これまで経験したことのないような痛みや違和感でした。(^^;)
息苦しさもあり、深呼吸しようとしても痛みを伴い、うまく息が吸えないような感じでした。
当日は娘が家にいましたので、何かあったら「胸が苦しいって言ってた」って救急車呼んでと情けないお願いをし、とにかく、和室で横になってしばらく「ん~」と耐えてました。
(後でお医者さんに「耐えるな」と言われましたので、皆さんは耐えずに病院へ行ってくださいね)
そうすると、なんとなく痛みも息苦しさも少しだけましになり、何とか動ける程度になりましたので、その後、そこそこ普通に仕事をすることができました。
ただ、度々痛みや息苦しさが襲ってくるのを「ん~」と耐え(皆さんは耐えないでください)、その日1日をとりあえず過ごしました。

 

次の日も同じような痛みや息苦しさはあるものの、程度は少し軽くなった感じがしていました。
その次の日も、さらに次の日も同様で、日がたつにつれて程度は軽くなり、痛みは動きに伴うパターンになってきました。
痛くない姿勢や動き、「ん」っと息が詰まるような痛さを伴う姿勢や動きがあるといった感じです。

 

そのまま日が過ぎ、その週の金曜日。
さすがに1週間痛みや息苦しさが続くのはおかしいだろうということで、家族に病院へ行くよう強く言われました。
普段、家族の言うことをなかなか聞かない私ですが、この時は弱ってたので素直に「そうやな」という感じで、かかりつけのお医者さんへ行くことにしたのでした。
この間、「ガンなんじゃないか」と言われたり思ったり(小林麻央さんの影響もあるのでしょう)、ネットで症状を様々調べたりして余計に不安になったり、余計なエネルギーや労力を使って、体力はもちろん気力も衰えていたのでした。(笑)

 

さて、金曜日の朝スタッフにいろいろお願いし、吉田さん(吉田小児科内科医院)へ。
吉田さんには「内科かな?」という時や子供の病気の際にお世話になっていますので、かかりつけのお医者さんでしょうか。
診察室に入って、症状を説明。

 

・・・・・ごめんなさい。時間切れです。
続きは明日!

The following two tabs change content below.
1971年、奈良県橿原市生まれ。京都でWebを中心としたプロデュースなどを行うオフィスピコッツの代表。これまで多種多様なWEBサイトの制作や運営、プロデュースに携わり、複数のWEB系のコンテストなどでの受賞暦も持つ。 現在、WEBサイトの作成や運営などはもちろん、新規事業立ち上げのサポートや各種プロジェクトのアドバイザー、大学校や高校の講師、PTA会長、CEOなど、活動の範囲を広げている。