受験だけじゃない傾向と対策

傾向と対策

先日、Facebookでも投稿しましたが、上の子が私立に合格しました。
たくさんのお祝いコメントありがとうございます!
まだ公立高校の入試が控えていますが、とりあえずは高校生になれるということで、ほっとしています。(笑)

ちらっと投稿していましたので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、私、この数か月間、仕事終えた後(無理やり終わらせて)、子供の勉強を見ていました。
もちろん、単に「見ている」わけではありませんよ。

私は、高校はどこでもいいという考え方ですので、志望校は子供なりに色々考え、私たち両親の相談するなどしながらも、最終的には自分で決めています。

いざ、志望校が決まれば、今度は私の出番。
過去問を手に入れ、傾向を分析し、対策を立てます。
それとあわせて、子供の学力や癖や弱点などを見極め、対策に役立てます。
「この学校は、こういうレベルで、こういう感じで問題出してくるから、こういう力をつけなきゃいけない。そのためにはこういう勉強が必要。」といった感じですね。
(正直、仕事後や夜中に問題解きまくって分析したりしてましたので、ヘロヘロでしたww)

でも、この一連の流れは、受験だけでなく、様々な場面で成功するためには必要だと思います。
もちろんビジネスでも。

ある目標を立てて、分析し、対策を練り、テコ入れしたり、改善を繰り返しながら、前に進んで行く。

開業当初、信頼もコネもなくて、どうしようかと悩んでいた時、コンテストに応募していました。
これも、「仕事をどうにか増やしたい」という思いの中で、「コンテストで受賞すればちょっとは信用してもらえるかな?アピールの材料には使える。そうすれば少しは仕事が増えるだろう。」と考えてのことでした。
コンテストは、賞金が出るものもありますが、賞金の出ないものもあります。
また、賞金が出るものであっても、受賞しなければ当然もらえません。
コンテストのために時間を割いても、報酬がもらえるわけではありません。
ただでさえ、少ない収入の上、報酬がもらえるわけでないコンテストのために時間を使うのですから、これは是が非でも何か賞をもらわなければいけません。

そこで、各コンテストに応募する前には、受験同様、傾向と対策です。

過去の受賞作がある場合は、それらを分析しました。
主催者や審査員、開催趣旨など、様々な情報を可能な限り調べました。
それら分析や調査で得た情報を元に仮説を立て、自分のサイトや作品をコンテスト向けに手直ししたりしました。
その結果、複数のコンテストで受賞することができました。
受験で言えば、合格ですね。(笑)
もちろん、受賞後は当初の希望通り、ご依頼をたくさん頂けるようになり、現在の年中忙しい状態に至っています。
(実際は、最初の受賞後、新聞やメディアに取り上げていただいたおかげで、予想よりかなり早くご依頼が増えました。)
(もうひとつおまけに。これは、初めて公表するのですが、中には1時間ほどの短時間で、分析し対策を考え、仕上げた作品もあります。結果を知った時には少し身震いしました。)

以上、傾向と対策は受験以外にも役立つんじゃないかというお話でした。
そのうち、気が向いたら、今回のお話とは正反対の、分析も反省もせずに転がり落ちた人の話でも投稿しようかと思っています。(笑)

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1971年、奈良県橿原市生まれ。京都でWebを中心としたプロデュースなどを行うオフィスピコッツの代表。これまで多種多様なWEBサイトの制作や運営、プロデュースに携わり、複数のWEB系のコンテストなどでの受賞暦も持つ。 現在、WEBサイトの作成や運営などはもちろん、新規事業立ち上げのサポートや各種プロジェクトのアドバイザー、大学校や高校の講師、PTA会長、CEOなど、活動の範囲を広げている。
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